2012年2月20日月曜日

耐寒コンサートと鱒料理


イタリア中にある教会でコンサートをする事は良くある話。
でも冬の教会でのコンサートは堪える。とにかく寒いのである。
 昨日のコンサートもバロック様式の美しい教会だったけど、控え室はこの主祭壇裏のスペースで、だだっ広く寒かった。
【上の写真の裏はこうなっている】
私はお手伝い出演だったため、待ち時間も長く、身体が冷えて硬くならないように控え室を意味もなくウロウロ・・・結構疲れた。
コンサートはアルツハイマー協会のためのチャリティーで、人もたくさん集まり盛況だった。
 音楽はやはりエネルギーがあるのだ、と信じたい。

 コンサート後は主催者の誕生日会も兼ねた夕食会。
50人強の人が集まり、わいわい大騒ぎ。
お料理は鱒料理。
 お腹がぺこぺこでテーブルに座ると、目の前になんとも魅力的なグリッシーニが。全粒粉かな、とにかくあっという間に2本がお腹の中に。
 つづいて前菜はバッカラ(干し鱈)ならぬ鱒のマンテカート。風味が違ってて美味しかった。
マンテカートの横にはトロトロのポレンタの上にラード(コロンナータ風)が載っているのも添えてある。美味しすぎる!

プリモは2種類。鱒のリゾットプリプリ海老の手打ちパスタ和え

どちらもあっさりした味わいで、胃がもたれることなく美味しく頂いた。
 この後セコンドに鱒のオーブン焼きが出たのだが、写真を撮るのを忘れました・・・。

寒かったけど楽しくて美味しい日曜日だった。

4 件のコメント:

  1. 寒くても、こんな美味しそうなお料理が待ってるなんて。
    中々日本ではそんな機会はありませんね。
    羨ましいよ。
    舞台だけの演奏会だけでなく、教会と言うのがいいなあ!
    寒くて風邪引きませんでしたか?
    ホッカイロが必要だね。今度持って行くわ。

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  2. 日本とは全く違った魅力のある国だよね。
    たまに心底そう思います。
    ま、色々ストレスもあるけどね~。

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    1. あ、ストレスは何所にいてもあります。
      ましてや日本で感じるストレスは始末が悪いですよ。

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  3. 日本でもイタリアでも、ストレスは同じように始末の悪いものだと思います。
    私にとってイタリアが生活の場なので・・・。

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